[家づくりノウハウ]
福井での土地探し、誰に相談すべき?
2025.02.04
こんにちは、エーシンホームです。
エーシンホームの住まい実例、ご覧になったことはありますか?
ご覧いただくと、なんとなくインテリアのテイストが似ている実例が多いことにお気付きいただけると思います。
エーシンホームの家は、白に木目を組み合わせたシンプルナチュラルが基本。アクセントには、素材感のある石調タイルなどを使っています。
意図的に統一を図っているわけではありませんが、私たちが大切にしているデザインの本質が、自然とそのようなテイストとなって表れています。
設計・デザインにおいて、私たちが大切にしているポイントのひとつが“普遍的デザイン”。
エーシンホームの『設計&デザイン思想』
『普遍的』とは、時代を超えてすべてに共通する価値観を意味しています。
つまり“普遍的デザイン”とは、流行に左右されることなく誰からも愛される。長く愛される。そんな、愛着の持てるデザインのこと。
もちろん、お客さまの好みやライフスタイルに合わせた設計は最優先事項ですから、ときには個性的なデザインやオリジナリティを重視した提案をすることもあります。
しかし、そんな中でも“普遍的な美しさ”という軸は大切にしています。
たとえば、色や素材だけでなく、水平ラインを強調することも“普遍的な美しさ”につながります。
また、シンプルなデザインはすっきりとした美しさそのものも魅力ですが、自由にアレンジできるという楽しみもあります。
北欧風、和モダン、カフェ風、カントリー。家具や小物、ファブリックを交換して、そのときどきの流行や好みに合わせて模様替え。どんなテイストにも染まれるのは、シンプルナチュラルなデザインならでは。
建築デザインには、移ろいやすい”流行”と、時代を超えて受け継がれる”普遍性”とがあります。エーシンホームが目指すのは、自由に“流行”を取り入れることのできる“普遍的”なデザイン。
30年、50年と時を重ねても、その価値を失わない、飽きることのない住まいを、これからもつくり続けていきたいと思っています。