地震に強い家とは？エーシンホームの耐震性

こんにちは、エーシンホームです。

8/8、宮崎県日南市で震度6弱の地震が発生しました。
さらにこの地震に連動して別の巨大地震が起きる可能性が平常時より高まっているとして、
気象庁は「巨大地震注意」の「南海トラフ地震臨時情報」を発表。

いつ起きるか分からない巨大地震。
日ごろからの備えはとても大切だと地震が起きるたびに気づかされます。

そして、このような大きな地震が起こるたびにスポットが当たる、住宅の耐震性。
福井県でも南海トラフ地震が発生した場合、予想震度5と発表されています。

本日はエーシンホームの耐震について改めてご紹介できればと思います。

エーシンホームでは
①柱・筋交いで支える「木造軸組工法 の Zic」
②大開口・大スパンが可能な「モノコック工法 の Moc」

この2つの工法から、お客様にとってベストなものをご提案させて頂いております。

どちらの工法も、エーシンホーム独自の基準を設けることで、高い住宅性能を実現していますが
おすすめは「モノコック工法 の Moc」です。
大きな地震後の余震に対しての耐久性もあり、繰り返しの地震に強いことが最大のメリットです。

また工法以外で、設計による耐震性の向上にも努めています。
例えば地震による揺れをより小さくし、水平剛性を高めるために、床板に剛性の高い構造用合板を直接梁に留めつけて強度を高めたり地震力がしっかり耐力壁に伝わるように柱・梁の位置を決めたり、バランスよく耐力壁を配置したり…。

エーシンホームは「ずっと好きな家」であるために、福井県に最適な耐震性能の家をご提案いたします。
これからの家づくり少しでも不安のある方、是非お気軽に見学会や相談会へお越しください♪

一緒に家づくりの不安を解消していきましょう！

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